MB給与管理Ver.5
新機能
基本情報

会社情報、支給日、項目情報、所属・銀行・市町村等会社の基本情報に関するメニューです。

社員情報

社員情報に関するメニューです。社員の基本情報・扶養情報・支給控除の金額設定などを行います。住民税や有給日数などの連続設定メニューもあります。

Ver.5の新機能として年齢チェックを新設。40歳介護対象かどうかのチェック等便利になります。是非ご活用下さい。

給与計算

給与計算に関するメニューになります。

賞与計算

賞与計算に関するメニューになります。

年末調整

年調データ入力、年調後の画面確認や、源泉徴収票・源泉徴収簿・賃金台帳の印刷など年末調整処理に関するメニューになります。

社会保険

社会保険処理のメニュー算定基礎届、月額変更届、労働保険処理、賞与支払届処理があります。

随時処理

昇給・賞与試算メニューと保存・復元処理、汎用データ出力と特定データコピーなどのメニューがあります。

年齢チェック

年齢チェックには

の4項目があります。この4項目の希望するチェック項目について基準日(初期値はシステム日付)でチェックします。オプションに「未設定者も含む」を用意しています。対象にするのを忘れて時間が経過している社員をチェックできます。

定期的に行うことをお勧めします。

給与処理設定

遡及計算を対象にすると遡及計算設定ウインドウを自動的に表示します。年末調整対象月にした場合は、他で年末調整を行っていないかチェックするようにしています。

項目別データ入力

新しく追加したデータ入力方法です。入力したい項目を設定画面で選択して開始すると入力画面が表示されます。例えば日数だけ、残業時間だけ、変動単価支給・控除だけなど様々な使い道ができるはずです。給与・賞与・年調データ入力があります。

前職分情報入力

中途入社の社員前職分の情報を入力するメニューを設けました。もちろん今まで通り、年末調整に必要な総支給・社保・所得税計だけを年末調整時に月別累積データ入力または年調データ入力で処理可能です。前職分が何社かある場合など、詳細で管理したい場合には利用いただけます。このメニューで詳細を入力した場合、合計金額が前職分として反映されます。

辞書機能

例えば銀行情報登録
まず銀行を決め、続いて支店を検索します。支店のみ検索を選択して、支店CDと支店名を空白にして検索ボタンをクリックすると全件検索となり、このように表示されます。追加したい支店をクリックして確定をすると、銀行情報登録画面にこの支店が入力された状態に戻ります。そこでF2更新を実行すると情報が追加されます。市町村番号辞書・郵便番号辞書も同様に使用できます。

ウィザード機能

MB給与管理Ver.5は通常メニューとウィザード(ナビゲート)メニューを持つシステムとなる予定です。現在ウィザード部分はまだ開発途中なため詳細はお見せできませんが、このメニューモードの切替は随時できるのでしたい処理に合わせて切替えて使用できます。好みのモードでこれから行う処理に合わせて使いこなしていただくようなそんなシステムにしたいと考えています。

では実際に給与計算処理を進めてみましょう
給与処理設定と各種設定

Ver.5では給与処理設定時に他の設定処理を行って、そのまま給与処理設定ができるようになっています。

例えば年齢チェックや入社予定者が予定のままになっている場合に正式入社状態にしてそのまま給与計算に入れるようになっています。

まずは年齢チェックを行ってみましょう

介護保険他の年齢チェック実行

10月度の給与計算。保険料は当月で控除している場合、11月1日の誕生日の方は、前日の10月末に満年齢に達して、40歳なら介護保険料を控除しないとなりません。そのため11月1日現在での判定条件で検索します。

今回は検索結果対象者はなしのためこのままメニューを終了します。

続けて退職・休職・入社予定者チェックを行います

退職予定者の検索を行います。条件にチェックをつけて検索をクリック。

[F4開始]でも検索可能。続いて休職期間終了予定社員の検索も行います。この二つについては対象者なし。最後に入社予定者をチェック。支給日10月25日以前に入社予定のチェックが入った社員を検索します。

入社予定者が検索結果で表示されたら

□正式入社とするにチェックをつけて[F2書換]キーをクリックします。これにより、入社予定から在職状態に社員情報を更新します。入社予定日が当初の予定日と変わった場合は、別途[50]社員情報登録で変更をお願いします。給与計算を実行するに当たって日付が間違っていても計算は可能です。

給与データ入力方法(1)複数名入力

勤怠項目、支給と控除の変動・単価手当項目を表示となる標準の入力状態です。項目を「勤怠項目のみ」「支給控除のみ」をクリックすることで切替可能です。ただ入力途中の切替はデータの破棄となりますので入力途中の場合は必ずこのメニューを終了させてデータの保存を行ってから別表示にさせてください。

年齢チェック・社員情報の変更処理等が完了したら給与処理設定を更新します

年齢チェック・退職者・休職者・入社予定者のチェックと処理が済み、社員情報の修正があれば済ませ、その他処理に該当する場合はその設定が済んだら、10月度の給与処理設定を更新します。

月度・支給日・就業日数等を再度確認してこの条件で良ければ、[F2]登録します。

給与データ入力方法(2)個人別入力

上段にデータ入力が必要な項目が表示されます。

支給・控除・勤怠の順です。

[F2]計算を実行すると計算結果を下段に表示します。

給与データ入力方法(4)テキスト入力

Ver.5ではCSV・TXT形式に加え、エクセルのファイル形式(XLS)のファイルも読込可能にしました。

給与テキスト入力のフォーマットで作成したエクセルのファイルを参照ボタンを利用して選択するか、直接ファイルの場所とファイル名を指定します。読込フラグは必須ですので、読込するファイル内の読込フラグを指定して、[F2]開始を実行。エラーがある場合はその内容が表示されます。

給与データ入力方法(3)項目別入力の事前設定

勤怠・支給・控除から入力したい項目をチョイスしてデータ入力ができます。切替はこのタブクリックで各項目一覧を表示します。

今回は残業のみデータ入力をしようと思います。選択したい項目を選択して、追加ボタンをクリックすると、選択済入力項目一覧に追加されていきます。

選択し終えたら[F2]決定ボタンをクリックするとデータ入力画面に移動します。

給与データ入力方法(3)項目別データ入力

残業項目4項目のみを選択した場合の入力画面のイメージとなります。余分な項目が表示されないため入力はしやすいと思います。勤怠だけ、支給だけというようにそれぞれ入力してもいいと思いますし、また1項目だけ修正したい場合などにも有効だと思います。

データ入力後、[F2]一括計算をクリックすると右のように一括計算画面が表示されます。このまま計算を実行可能です。一旦データ入力を終了して一括計算メニューを選択も可能です。

給与計算方法(1)一括計算(2)個人別

[15] 給与一括計算画面
支給条件欄は、遡及計算月や年末調整計算月の場合に表示されます。

[12]給与個人別データ入力
個人別計算はこの個人別データ入力において一人ずつ計算を実行します。

計算後の処理(1)画面確認(2)レポート印刷

給与明細書の画面確認イメージです。

その他支給一覧・振込情報・金種表・会社負担などの一覧画面があります。

給与明細書印刷画面イメージです。

新機能としては、年間累計、時給・日給の印刷有無の条件を追加しています。

是非ご活用下さい。

給与台帳・所属別集計表・振込一覧表・金種表等各社必要な帳票を印刷します。