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年末調整の流れ

概要
年末調整のの流れを説明します。

■年末調整の流れ
[ 処 理 ] [F2-51] 扶養情報登録の修正・確認
生命保険料などの年調データ入力に入る前に、扶養情報登録で扶養情報の確認と修正(区分変更など)を行います。
[ 処 理 ] [F5-30-01] 年調複数名データ入力 [F5-30-02] 年調個人別データ入力 
[F5-30-03] 年調項目別データ入力 [F5-30-04] 年調テキスト入力
年末調整の計算に必要な生命保険料や住宅控除額などのデータを入力します。
中途入社の社員の前職分もここで入力します。
複数名による「年調複数名データ入力」、個人別に入力する「年調個人別データ入力」、
入力したい項目を選択して入力できる「年調項目別データ入力」、
TXT・CSV・XLS形式によるファイルを読み込ませる「年調テキスト入力」があります。
※一度年調計算を実行した後に、特定の社員の保険料などを訂正する場合は個人別データ入力で修正を行います。
複数名入力や項目別で修正を行った場合は、再度全員に対して年調計算を実行してください。
[ 処 理 ] [F5-39-01] 年調データ一覧表
年調データ入力後に入力値のチェックを行う場合は年調データ一覧表の印刷をご利用ください。
[ 処 理 ] 年末調整計算の実行
年末調整の計算は、年内最終の給与計算で精算する方法、年内最終の賞与計算で精算する方法と、単独年調計算を行う3つのうちいずれかの方法で行います。
1名の社員に対して、複数の場所での年調計算は行えません。
年末調整計算方法の詳細はこちらを参照してください。
■給与計算時に年末調整 ■賞与計算時に年末調整 ■単独年調
参考 ex.[F3-15] 給与一括計算 [F4-25] 賞与一括計算 [F5-33-01] 単独年調計算処理
年末調整計算を給与で行う場合は、年内最終月度の給与処理設定で□年調計算を同時に実行するにチェックをつけて処理設定を行います。
賞与で行う場合は、年内最終回数の賞与処理設定で□年末調整計算を同時に実行するにチェックをつけて処理設定を行います。
単独年調計算を初めて使用する場合は、[F1-03支給日設定]で単独年調計算枠に単独年調計算日を登録しておく必要があります。
[ 処 理 ] [F5-39] 年末調整レポート印刷
年調計算を実行後、必要な年末調整に関する帳票を印刷します。
ex.[F5-39-03] 年末調整一覧表 [F5-39-04] 源泉徴収票 [F5-39-05] 源泉徴収簿 [F5-39-06] 賃金台帳 [F5-39-09] 合計表・総括表など

■年末調整計算後に行う処理
[ 処 理 ] [F7-91] 保存処理
データの保存を行います。
年末調整後のデータ保存はその年専用のフォルダに保存し、通常保存用とは別にします。