会社概要
会社沿革
コミュニケーションサイエンスは、1981年創立以来、一貫して、パソコン分野におけるソフトウェアのパイオニアとして活躍してきました。
FORTRANやCOBOLといったアプリケーション開発言語の提供からスタートしたパッケージソフトウエア販売事業は、1985年にはパソコン分野の最初の業務アプリケーションである『MBシリーズ』の開発・販売へと結実しました。
『MBシリーズ』は異なるハードウエア、様々なオペレーティングシステム上で稼動するアプリケーションソフトウエアとして技術的に非常に高い評価と、販売実績を記録しました。
とりわけ、アプリケーションパッケージの提供と同時にスタートした「サポートサービス」事業は、常に最新のソフトウエア、ハードウエア環境でアプリケーションシステムを利用することが出来、安心して日常業務にパソコンソフトを活用するための必須サービスとして、多くのお客様にご利用いただく隠れたベストセラーサービスとなっています。
コミュニケーションサイエンスは2009年新たに、インターネットの最新技術クラウドコンピューティングを活用した、従来のアプリケーションでは実現不可能とされた、柔軟性・多様性を実現したクラウド版の業務アプリケーションの提供を開始しました。
そして、クラウド版アプリケーションとして、2009年、「MB給与管理(クラウド版)」2011年「MB電子タイムカード」のリリースを開始しました。
2014年には消費税改定版対応の「MB営業管理Ver5」をリリース予定です。
コミュニケーションサイエンスはIT技術の進歩と発展を、企業の挑戦的な試みに、安心してご利用いただけるソフトウエアシステムの提供を通じて皆様方の事業の成長と発展のパートナーとして活動してまいります。
こうした実績を背景に、
2004年3月 | 『Web営業管理』をリリースしました。 |
2008年6月 | 『MB給与管理Ver.5』のリリースを開始しました。 |
2009年1月 | 『MB給与管理』(クラウド版)をリリースしました。 |
2011年6月 | 『MB電子タイムカード』をリリースしました。 |
2014年3月 | 『MB営業管理Ver.5』リリース予定。 |
事業内容
- 業務アプリケーションシステム(MBシリーズ)の提供
- 業務システムサポートサービス事業
- 特定業務向けソリューションシステムの開発・販売
社会保険労務士事務所ソリューションシステム
大規模事業所における人事・給与管理ソリューションシステム - 業務システムコンサルティング事業
業務分析・ワークフローデザイン開発
業務アプリケーションシステム開発
業務アプリケーションシステム運用サービス - システムコンサルティング/教育
取引銀行
三井住友銀行目黒支店
みずほ銀行恵比寿支店
三菱東京UFJ銀行恵比寿支店
役員・主要取引先・提携企業
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代表取締役社長 後藤 昌子 取締役 坂井 陽一郎 監査役 坂井 茂 |
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Dynabook株式会社 SB C&S株式会社 他 |
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株式会社イーアンドディー エナジーセーブ株式会社 ウエブマンボウ |
地図情報
本社・MBサポートセンター